リコアングネイルチップの使い方&口コミ~ドンキで買えるよ!
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その中でもいちばん目立つのが、
リコアングのネイルチップではないでしょうか?
最近ではロフトの大型店でも取り扱っているところもあるみたい!
イオンのコスメコーナーにも置いてありました!
こちらでは、リコアングのネイルチップを
実際に使ってみた感想を口コミとして紹介していきます!
目次
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リコアングのネイルチップの種類は?
リコアングのネイルチップはデザインが豊富!
パッケージには以下のようなロゴが入っています。
- Cindy
- Flora
- Kelly
- Loren
- Buddy
- Venus
- Amour
- Jupiter
ロゴはそれぞれ異なりますが、
これらはすべてリコアングのネイルチップです。
セット内容と価格は?
リコアングのネイルチップには、
チップを貼り付けるテープが入っていません。
テープや粘着グミ、接着剤などを
一緒に買っておくことをおすすめします。
今回使った粘着グミは剥がれにくくておすすめです!
また、パッケージのデザインも2種類ほどあり、
入っている枚数が違うようです。
こちらのタイプが8サイズ20枚入り。
こちらのタイプは24枚入りとなっていました。
ricoangネイルチップの使い方
リコアングのネイルチップの使い方は、
パッケージの裏側に書かれています。
さらに今回は粘着グミを使ったので、
粘着グミの説明書も参考にしました。
こちらでは、粘着グミを使った
ネイルチップの貼り付け方を紹介します!
用意するもの
今回使ったものはこちら!
- プレップパッド(アルコール綿)
- ネイルファイル
- 粘着グミ
- ツイーザー(ピンセットみたいなの)
リコアングのネイルチップは長さがあるため、
ネイルチップを貼り始めると、
素手で作業がしにくくなります。
そのため、ネイル用のツイーザーがあると便利でした。
①爪をきれいにする
まず、爪の長さを整えます。
説明書によると、
爪先の白いところがなくなるくらい
短く切るのがベストとのこと。
今回は爪を伸ばしている途中だったので、
ちょっと長めの状態で貼りました!
また、自爪の表面を軽く削っておくといいとのことです。
今回は爪への負担が気になったのでしませんでした。
さらに、爪の表面についた油分や汚れを
プレップパッドでふき取っていきます。
プレップパッドはネイルチップのふき取りにも使うので
捨てずにとっておくといいですよ!
爪に直接貼るのが気になる場合は、
ベースコートを塗っておくことをおすすめします。
②ネイルチップもきれいにする
パッケージの上から2段目と3段目ネイルチップは、
両面接着剤で固定してあります。
ゆっくり丁寧にはがしてから使いましょう。
また、はがしたときにジェル状の粘着剤が
ネイルチップについてしまうことがあるので、
キレイに取り除いてくださいね!
ツイーザーでクルクルと巻き取るときれいに取れました!
そして、粘着グミがしっかりとくっつくよう、
ネイルチップの裏側もプレップパッドできれいにふき取ります。
③サイズを選ぶ
自爪からはみ出さないくらいのサイズのネイルチップを選びます。
実際に爪に当ててみると選びやすいですよ!
小さすぎるとチップと爪の間に隙間ができて
うまくくっつかないので気をつけてくださいね!
また、大きすぎると皮膚に食い込んで痛いことがあるのでご注意を!
もし、ネイルチップが大きすぎる場合は、
ネイルファイルで削って形を調節することもできます。
特に、爪の根元のカーブの形に合わせて
ネイルファイルで削ると仕上がりが自然になります。
④粘着グミを貼り付ける
粘着グミの保護フィルムを剥がすと、
粘着グミごと台紙からきれいに剥がれます。
これをフィルムごとネイルチップの裏側に貼り付けていきます。
貼り付けるときの向きとしては、
粘着グミの丸みのあるほうを
爪の根元のカーブに沿ってはりつけていく形になります。
ネイルチップと粘着グミとの間に空気が入らないように
しっかりと貼り付けてくださいね!
このとき、ウッドスティックやプッシャーなど
なにか押さえるものがあると便利でした。
また、粘着グミはちょっとほかのところにくっつくと、
そのままぐちゃっとなってしまいますので気をつけましょう!
もし、粘着グミが大きすぎてはみ出してしまうときは、
はさみで切って使ってくださいね!
⑤爪に貼り付ける
ネイルチップの粘着グミをしっかりと貼り付けたら、
保護フィルムを剥がして爪に貼っていきます。
ネイルチップを爪にのせて、
爪にしっかり貼りつくまで押し付けてください。
爪とチップの隙間をなくすことで、
ネイルチップが剥がれにくくなるとのことです。
もし、隙間ができてしまう場合は、
粘着グミを重ね貼りして埋めてあげましょう。
⑥長さや形を調節もできる!
爪切りやネイルファイルで
長さや形を変えることもできます。
より自然な仕上がりにしたい方にはおすすめです。
方法としては、まず爪切りで切った後、
ネイルファイルで削って整えるといいとのこと!
ただ、パーツを使ったデザインの場合は、
パーツの部分を避けてカットしてくださいね!
オフの方法
リコアングのネイルチップは、
基本的には1日で剥がすタイプのネイルチップです。
そのため、寝る前には必ずオフするようにしましょう。
個人的には家に帰りついた後、
水仕事や入浴をする前に剥がしてしまうのがおすすめです。
こちらでは、粘着グミをつかったときの
オフの方法を紹介していきます。
①爪先部分をもって引っ張る
まず、ネイルチップをゆっくりと
指の先端側に向かって引っ張ります。
もし、引っ張っても動かない場合は、
無理をせずにお湯につけて温めながら
やってみてくださいね!
②根元から剥がしていく
爪先を軸にしてネイルチップの根元側を持ち上げ、
優しく前に倒していきます。
ネイルチップと粘着グミを一緒に
爪から剥がしていくような感じでオフしていきます。
ウッドスティックやプッシャーを使って、
根元側から軽く持ち上げてあげると剥がしやすかったです。
③残ったべたつきをふき取る
もし、爪に粘着グミが残ってしまった場合は、
お湯やリムーバーを使ってきれいにふき取りましょう。
剥がれにくい場合は?
粘着グミは結構しっかりとくっつくので、
そのままだとちょっとはがしにくいかも!
お湯で温めると剥がしやすくなるのでおすすめです。
濡れた粘着グミは乾かすとまた粘着力が復活するので、
うまく保管すれば、繰り返し使うことができますよ!
繰り返し使える?
繰り返し使えるかどうかは、
何を使ってくっつけるかによって異なります。
ネイルチップ用の接着剤を使った場合は、
ネイルチップは使い捨てになってしまいます。
もし、繰り返し使いたい場合は、
ネイルチップ用のテープや粘着グミがおすすめです!
ネイルチップ用のテープの場合は
使うたびに貼りかえる必要はあります。
粘着グミの場合は貼り換えなくても、
粘着力が続く限り繰り返し使えるとのことです。
詳しくはこちらで紹介されています。
持ちはどのくらい?
リコアングのネイルチップは、
1日で剥がすタイプのネイルチップです。
長さがあってパーツも引っ掛かりやすいため、
基本的には家に帰ったら剥がすのがおすすめ!
こちらでは、粘着グミを使った場合の持ちを検証しました。
外出中も剥がれなかった!
出かける前にネイルチップを貼ってみました。
着替えたり、車を運転したり、
バッグやポケットからものを取り出したりしても
剥がれることはありませんでした。
1枚も剥がれないまま帰宅することができました。
水仕事や入浴はNG!
粘着グミは水に濡れると剥がれやすくなります。
そのため、水仕事や入浴はNGとなります。
そうでなくても、長さがあって作業がしにくいため、
帰ってきたら剥がす方がよさそうではありました。
ちなみに手を洗ったり、アルコール消毒をしたり
する程度であれば剥がれませんでした。
パーツが2回取れた!
ネイルチップ自体は剥がれにくかったものの、
キッチンの引き出しを開けたときと
トイレに行ったときに
天然石風のパーツが取れてしまいました。
特に大きいパーツは引っ掛かりやすいので
外れやすく感じました。
剥がれそうになる場面も!
外出中の剥がれることはなかったものの、
剥がれそうになる場面はありました。
まず、計量カップのお米を入れたときに、
ネイルチップと爪の間にお米が2粒ほど挟まってしまいました。
それから、着替えるときや
バッグやポケットからものを取り出すときも
なんとなく剥がれそうだったので気をつけました。
とはいえ、ほかのネイルチップなら剥がれがちな場面でも
こうしてなんとか持ちこたえたので、
粘着グミの剥がれにくさを実感しました。
他のメーカーのネイルチップでも、
こちらの粘着グミを使うと長持ちしそうだと感じました。
リコアングネイルチップの口コミ
リコアングのネイルチップは取り扱っているお店が少ないせいか、
口コミやレビューが少ないみたい!
こちらでは、実際に使った感想を口コミとして紹介します!
デザインが豊富!
ドンキホーテに行くと、
さまざまなデザインを取り扱っていました。
さらにネットではもっと多いみたい!
ただ、お店にしかないデザインや
ネットでしかないデザインがあるようでした。
本格的なデザイン!
パーツがたくさん使われていたり、
ロングネイルだったりと本格的なデザインでした。
どちらかというと、シンプルというよりは
ゴージャスで華やかなデザインが多い印象です。
長さが出てはなやかに!
今回使ったデザインは結構長さがあるので、
とても華やかに仕上がります。
思い切ってロングネイルにしてみたい方におすすめです!
長すぎて邪魔になることも!
ただ、長さがあるデザインは、
生活するうえで不便なこともあります。
服に引っ掛かってしまったり、
パソコンのキーボードが打ちにくかったり・・・
それから、コンタクトも入れにくいですよね?
外したくなる場面も多々あったので、
つけ外しできる使い方が個人的にはおすすめです!
パーツが引っ掛かりやすい!
今回のデザインは大きな天然石風の
パーツが使われていました。
パーツが大きい分引っ掛かりやすく感じました。
実際に使っていると、
1日でパーツがふたつも外れてしまいました。
粘着グミが剥がれにくい!
今回の大きな発見は粘着グミの優秀さ!
普段ほかのネイルチップを使っていると、
外出先で剥がれることもあるのですが、
今回は一度も剥がれず、安心感がありました。
特にロングネイルは引っ掛かってはがれやすいだけに、
この粘着グミは必須だと感じました。
さらに、粘着グミ自体も
粘着力が続く限りは繰り返し使えるとのこと!
いちいち貼り換える手間もなく、
コスパもいいように感じました。
もっと剥がれにくくしたい場合は、
ネイルチップ用の接着剤を使うといいとのこと。
ただ、接着剤を使ったときは使い捨てになってしまいます。
接着剤も今度試したいと思います。
長さや形をカスタムできる!
爪切りで切ったり、ネイルファイルで削ったりすることで、
長さや形を調節することができます。
実際に根元部分を削ってみましたが、
簡単にきれいに削ることができました。
ただ、パーツが多いデザインだと、
長さの調節は難しいかもと感じました。
時間がかかる!
リコアングのネイルチップには、
テープがついていないので、
自分で貼りつける必要があります。
普段テープがついているネイルチップを使っていると、
貼り付ける作業が面倒に感じました。
オフも簡単にできる!
オフにかかった時間はわずか5分ほど。
強力にくっついている割には簡単でした。
お湯で温めながら剥がすともっと簡単とのことなので、
今度試してみようと思います。
オフすると白っぽくなる!
爪から剥がすと粘着グミが白っぽくなったのが気になりました。
ところが、翌日に見てみたら、
白っぽくなっていたのが透明に戻っていました。
濡れても乾かしたら復活する!
もし、水に濡れてはがれてしまっても、
よく乾かしたら粘着力が復活します!
オフしたいときは、お湯につけながら剥がすと
簡単にきれいに剥がれるとのことです。
外出中だけつけたい方におすすめ!
リコアングのネイルチップは、
外出中だけつけておしゃれを楽しみたい方におすすめ!
家に帰ってきたら剥がすことで、
ネイルを気にすることなく水仕事や入浴ができます!
リコアングのネイルチップはどこで買える?
今回はイオンの化粧品コーナーで買いました!
ただ、イオンには1種類しかなかったので、
もっとたくさんのデザインが見たいならドンキホーテがおすすめ!
ネットでは、Yahoo!でもAmazonでも楽天でもありました!
ドンキホーテにはないデザインもあるので、
ぜひチェックしてみてくださいね!
そのほかのドンキで買えるネイルチップはこちらで紹介しています!
イオンのネイルチップはこちらにまとめました。
ネットで買うならミチネイルさんが品揃えが豊富!
最新のトレンドデザインに出会えるのでおすすめです!
よかったら参考にしてくださいね!
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