【除光液の捨て方】インココリムーバーのメーカーの回答は?

  • 2020年5月19日
  • 2021年1月8日
  • オフ
インココリムーバーはジャータイプの除光液。

こんな風に容器の中に

除光液とスポンジが入っています。



 

この中に指を入れてマニキュアを落とすという

ちょっと珍しいタイプの除光液です。

 
にゃん管理人

ジャータイプのスポンジ除光液は

最近ではパラドゥやダイソーでも

あるのだそうですよ!

 



 

さて、このインココリムーバーを

実際に気に入って使い切ったものの

捨て方が分からなくて・・・

 

 
にゃん管理人

インココリムーバーのパッケージや

公式サイトにも説明が見当たらず・・

 

そこで、インココの公式ホームページから

インココリムーバーの捨て方を問い合わせてみることに!

 

担当者の方から丁寧なお返事をいただいたので、

こちらで紹介したいと思います。

 
にゃん管理人

インココリムーバー以外の除光液を捨てるときも

きっと参考になるはずです!

 

 

インココリムーバーの捨て方★公式の回答は?

 

インココリムーバーの処分方法を問い合わせたところ

インココの担当者からこのような回答をいただきました。

 
インココリムーバーは使い切っていただいた場合を含め、
プラスチック容器のリムーバー液が全て揮発した状態で
よく乾燥させてから処分していただくようお願いします。
※スポンジ部分に付いても同様の処分方法となります。

また、揮発・乾燥後のプラスチック容器やスポンジ部分は
通常ごみと同じようにお住まいの自治体のルールに沿って
破棄していただいて問題ございません。

リムーバー液の揮発、容器の乾燥の点だけご注意ください。
 

こちらをもとに、以下のような方法で

インココリムーバーを捨てることにしました!

インココリムーバーの捨て方の手順

 

インココリムーバーの主成分のアセトンは、

消防法で危険物に指定されている有害物質です。

 
  • 揮発性(気体になりやすい)
  • 引火性(燃えやすい)
  • 刺激臭(めまい・吐き気・頭痛を引き起こす)
 

といった特徴があるため、捨て方にも注意が必要です。

 

水洗いして捨てたいところですが・・・
  • 配管から成分や刺激臭が上がってくる危険性
  • 配管を伝ってよその家に刺激臭がいってしまう可能性
 

などもあるとのこと!

 

 

そこで、インココの担当者さんからの回答をもとに

私たちが行った捨て方は・・・

 
  1. スポンジを出す
  2. 容器・スポンジ・ふたを屋外に1日ほど置いておく
  3. スポンジや容器に残った液をキッチンペーパーで拭きとる
  4. ふき取ったキッチンペーパーは密閉して可燃ごみ
  5. スポンジと容器を乾燥させる
  6. 容器が乾燥したらラベルを剥がす
  7. ラベルは可燃ごみで処分
  8. 容器はプラスチック製容器包装として処分
  9. スポンジは密閉して可燃ごみ!
 

というもの。順に解説していきます!

①スポンジを取り出す

 

まずはふたを開けて、

残った液を軽く容器の中で絞りながら

スポンジを取り出します。



 

 
にゃん管理人

除光液が垂れてきたり、刺激臭がしたりするため、

換気がよくて汚れてもいい環境で行いましょう。

 

②屋外に1日ほど置いておく

 

除光液を揮発するために

屋外などの換気の良い場所で

一日ほど置いておいておきます。

 



 

そうすると、除光液特有の

鼻につくような刺激臭が薄くなってきました。

 
にゃん管理人

ただ、インココリムーバー特有の

イチゴミルクキャンディーの香りは

残ります・・・

 

③残った液をふき取る

 

1日ほど経ったら、容器やスポンジの残った除光液を

キッチンペーパーなどで拭き取ります。

④キッチンペーパーは密閉して可燃ごみ

 

拭き取った後のキッチンペーパーは

念のためビニール袋に入れて密閉したうえで

可燃ごみに出します。

 

 

⑤容器・スポンジを乾燥させる

 

拭き取った後の容器やスポンジは

再度換気の良い場所で乾燥させます。

 

インココリムーバーのスポンジは

そこそこ分厚いので、ときどき裏返してあげると

より早く乾燥します。

 

⑤ふき取ったキッチンペーパーは密閉して可燃ごみへ

 

すでにリムーバー液は揮発してあるものの、

そのまま捨てるのは不安だったので、

ビニール袋に入れて密閉して捨てることに。

 

 
にゃん管理人

さらに不安な方は、キッチンペーパーも屋外で

乾燥させてから捨てると確実です!

 

⑥容器・スポンジを屋外で乾燥させる

 

ふき取った後の容器とスポンジは、再度屋外で乾かしました。

 

⑦ラベルを剥がす

ラベルは紙のシールでした!

端からゆっくり剥がしていくと

キレイにはがすことができました!

⑧ラベルは可燃ごみへ!

 

剥がしたラベルはそのまま可燃ごみへ!

 

⑨容器はプラスチック製容器包装へ

 

最後に容器にふたをして

プラスチック製容器包装として

リサイクルごみに出しました!

 
にゃん管理人

ごみの分別については、

お住まいの自治体のルールを守って

捨ててくださいね!

 

⑩スポンジは密閉して可燃ごみへ!

 

スポンジは念のため

袋に入れて密閉して可燃ごみとして処分しました。

 

除光液の捨て方の注意点

 

インココリムーバーの主成分はアセトンです。

アセトンは消防法で危険物として指定されているため、

処分にも注意が必要です。

 
  • 気化しやすく燃えやすい
  • 頭痛・吐き気・めまいを引き起こす
 

といった危険性があるんです!

 

こちらでは、

インココリムーバーの捨て方の注意点

 

換気のいい場所で行うこと

 

スポンジを出したり・・・

液をふき取ったり、乾かしたり・・・

 

このような作業をする際は体調が悪くならないためにも

屋外や換気のいい場所で行うようにしましょう!

 

火のない場所で!

 

アセトンは気化しやすく、燃えやすいといった特徴も!

 
にゃん管理人

気化してしまうと目には見えなくなるので、

そこに火の気があると

燃え広がってしまう危険性も!

 

 

作業は火のない場所でしましょう!

 

 

 

リムーバー液の揮発すること!

 

インココリムーバーの容器やスポンジには

リムーバー液が残っています。

 

これを揮発することがとっても大事!

 

 
にゃん管理人

揮発というのは、

ざっくりいうと気体になることです!

 

 

もともとアセトンは揮発性が高いため、

屋外に置いておくだけで

簡単に揮発することができます!

 

 

容器やスポンジを乾燥させること!

 

アセトンを揮発させるといっても、

揮発すると目には見えなくなるだけに、

揮発できてるんだかできてないんだか

よくわかりませんよね?

 

その一つの基準として、

容器やスポンジを

よく乾燥させておくことが目安となります。

 

 
にゃん管理人

多少時間と手間はかかりますが、

安全に処分するためにも、

しっかりと乾燥させてから捨てるようにしましょう!

 

排水溝に流さないで!

 

容器に残ったリムーバー液を

つい排水溝に流して水洗いしたくなるのですが、

 
  • 排水管を傷めてしまう
  • 刺激臭が室内に充満する
  • 火元の近くだと危険!
  • マンションの下の階まで刺激臭がいくことも!
 

 

というように、

トラブルの元がいっぱいです・・・

 

紙や布にしみこませて

密閉して捨てるようにしましょう!

 

インココリムーバーの捨て時は?

 

インココのスタッフの方によると、

インココリムーバーは

両手のネイルをだいたい10回分ほど

落とすことができるとのこと!

 

実際に娘と私でそれぞれ

5回ずつくらい使用したところ、

インココリムーバーの

ピンクのスポンジが

黄色っぽく汚れてきました・・・

 







 

インココリムーバーの容器に余っている

除光液の色もヤバイ感じ・・・

 



 

ネイルの落ち具合もイマイチになってきたので、

そろそろ捨て時と判断しました!

 

自治体の回収ルールを参考に!

 

ごみの分別に関しては、

自治体によって異なる部分があるため、

基本的には自治体のルールにのっとって、

処分をしてくださいね!

 

具体的なルール等がない場合は、

上のメールや手順を参考にすると、

安全な方法で処分できるはずです!

 

インココリムーバーをリピ買いしたい!

 

インココリムーバーは

インココ公式ホームページにて購入できます。  

 

その他、公式ショップではないものの

各種ECサイトでも取り扱いがあるショップが

あるようです!

 

よかったら、チェックしてみてくださいね!