Nairutiler(ネイルティア)ネイルチップの使い方&口コミ PR含む
Nairutiler (ネイルティア)は、2022年11月に発売されたネイルチップ!
普段ネイルをしない方にも使いやすい繰り返し使えるネイルチップとなっています。
こちらでは、ネイルティアの使い方をはじめ、実際に使った感想を口コミとして紹介します。
Outline
2024年夏★新作デザインが発売に!
新作デザインが12種類発売になりました。
今のところネットでは取り扱っておらず、ドンキにあるみたい!
ネイルチップの形は以前はスクエアのみだったのが・・・
・オーバル 6種類
・コフィン 3種類
・ポイント 3種類
となっていました。
上のインスタアカウントからすべてのデザインをチェックできます!
ネイルティアのデザインと価格は?
2022年に発売されたデザインが12種類!
2024年の今もまだ取り扱っているものもあるみたい!
下のAmazonのリンクからすべてのデザインを見ることができます!
ネイルチップの形はスクエアでやや短め。
ネイルチップ30枚入りでお値段は税込1540円でした。
生活してても引っ掛かりにくく、邪魔になりにくいので普段ネイルをしない初心者さんにもおすすめです!
2024年夏に発売になったデザインは・・・
・オーバル 6種類
・コフィン 3種類
・ポイント 3種類
というように、今までのとはネイルチップの形が異なります。
コフィンとポイントは長めになっているので、長さ出しができるようになりました。
また、パーツも大きくて華やかな雰囲気になっています。
それから価格が以前とは異なり、少しだけお安くなっています。
ネイルチップ30枚入りで税込1320円とのことです。
新作の12種類はまだネットでも取り扱いがないようです。
ドンキで探してみてくださいね!
ネイルティアのセット内容は?
ネイルティアのセット内容はこちら!
・ネイルチップ 12サイズ30枚
・ネイルチップ用テープ 3シート36枚
・ウッドスティック
・ネイルファイル
ネイルチップ用のテープを貼り換えることで、1セットで3回も使うことができます。
テープを買い足せばもっと使うことも可能になります。
ネイルティアの使い方
ネイルティアの使い方は箱の裏側に書かれています。
こちらをもとに、ネイルティアの貼り方を紹介します!
①爪の表面をきれいにする
まず、手を石けんできれいに洗ったあと、爪の表面についた汚れや油分をふき取っていきます。
エタノールでふき取るとネイルチップが密着しやすくなるとのこと。
今回はアルコール綿でふき取りました。
なければ消毒用のアルコールや除光液をコットンに浸してふき取るときれいになります。
きれいになったら手や爪をよく乾かしてから、ネイルチップを貼るようにしてくださいね!
②ネイルチップを選ぶ
ネイルチップは爪からはみ出さないよう、少し小さめのサイズを選ぶのがおすすめ!
実際に爪の上に当ててみながらえらぶといいですよ!
ネイルチップのサイズや形が合わない場合は、大きめのチップをはさみで切ったり、ネイルファイルで削ったりして調節もできます。
③ネイルチップにテープを貼る
テープの表面には透明な保護フィルムがついています。
保護フィルムを剥がすときには、テープも一緒に剥がれないようにゆっくり丁寧にはがしていきましょう!
テープを台紙から剥がし、ネイルチップの裏側の爪の付け根のあたりにはみ出さないように貼り付けていきます。
こんな風にテープの持ち手がネイルチップからはみ出している状態にしておくと、あとでフィルムを剥がしやすいのでおすすめ!
テープが大きすぎる場合は、はさみで切って使うこともできます。
ネイルチップの向きは厚さが薄くなっているほうが爪の付け根のほうになります。
ネイルチップのサイズに応じて号数が書いてあるのですが、
このように数字が反対になるのがネイルチップの正しい向きです。
テープとネイルチップの間に空気が入らないようにしっかりと貼り付けていってくださいね!
④爪に貼り付ける
テープについているフィルムを剥がして、爪に貼っていきます。
甘皮や皮膚の上から貼らないように気をつけながら貼り付けていきましょう。
ネイルチップとテープの間に空気が入らないように気をつけながら爪の付け根側から貼っていき、爪先まで密着させていきます。
貼り付けた後は1分ほど押さえておくと密着力が高まって剥がれにくくなります。
もし、爪先の形や凹凸が気になるときは、ネイルファイルで削って仕上げてくださいね!
水濡れ注意!
ネイルチップ用のテープが濡れると剥がれやすくなってしまいます。
そのため、使用中はできるだけ濡らさないように気をつけることをおすすめしています。
ちなみに、アルコール消毒をしたりウェットティッシュでふき取ったりする程度なら剥がれずに大丈夫そうでした。
ネイルティアのオフの方法
付属のウッドスティックで、ネイルチップを端から少しずつ持ち上げてゆっくり外していきます。
ネイルチップは薄くて柔らかいため、剥がすときに欠けやすいみたい・・・
特に爪の付け根のあたりは要注意です!
ネイルチップを繰り返し使いたい場合は、欠けないように気をつけながら剥がしてくださいね!
剥がれにくい場合はぬるま湯で濡らすと剥がれやすくなるのでおすすめです!
ネイルチップが溶けることがあるので、リムーバーの使用はNGとのことです。
ネイルティアの持ちはどのくらい?
ネイルティアは基本的には1日だけ使って剥がすタイプのネイルチップ!
水に濡らさないように気をつけて使うことで、朝から夜まで丸一日剥がれずに使うことができました。
貼りっぱなしでもOK?
貼りっぱなしでも使えましたが、お風呂に入るとやはり剥がれやすくなりました。
数日にわたって貼りっぱなしで使うのにはあまり向いていないようです。
貼りっぱなしで数日間使いたいのであれば、こちらのページで紹介しているネイルチップがおすすめ!
よかったら参考にしてくださいね!
繰り返し使える?
ネイルティアはテープを貼り換えることで、繰り返し使うことができるネイルチップです。
テープが36枚も入っているので、このセットだけで3回ほど使うことができます。
ネイルチップの状態が良ければ、テープを買い足すことでもっと使うこともできます。
ネイルティアの口コミ
ネイルティアはまだ発売されたばかりなので、口コミも少ないみたい・・・
こちらでは、ネイルティアを実際に使った感想を口コミとして紹介していきます。
デザインが充実!
ネイルティアは発売されたばかりながらも、デザインが12種類とかなり充実しています!
たくさんのデザインから選ぶことができます。
繰り返し使える!
テープが36枚もついているので繰り返し使うこともできます!
こちらのデザインは価格が税込1540円なので、1回当たり約500円でネイルを楽しめます!
サイズ感は大きめかも!
実際に使ってみたところ、横幅や根元のカーブはやや大きめな印象。
小さい爪の方には使いにくいかもしれませんが、大きい爪の方には使いやすそうです。
サイズ調節は難しいかも!
ネイルチップで削ったりはさみで切ったりすることで、サイズを調節することもできます!
ただ、とても細かい作業になるので、初心者にはちょっと難しそうではありました。
長さは短め!
スクエアの場合は短めだったので、自爪を切ってから貼る必要がありました。
爪が長い方にとっては使いにくいかもしれません。
そのかわり、生活していても邪魔になりにくくて快適でした。
普段ネイルをしない方にとっても使いやすそうです。
フィット感抜群!
ネイルチップが薄くて柔らかいので、つけていてもチクチクすることもありませんでした。
ネイルチップ特有の違和感も気にならず、快適に過ごすことができました!
剥がれにくくて使いやすい!
ネイルチップが剥がれにくい形状になっています。
そのため、朝から夜まで剥がれずに使うことができました。
テープがぐちゃっとなった!
テープの上の保護フィルムを剥がすときに、テープがフィルムにくっついてしまってぐちゃっとなることがありました。
フィルムを剥がすときは気をつけながら剥がしたほうがよさそうです。
持ち手があって剥がしやすい!
テープには持ち手がついていました。
フィルムを剥がしやすい形状で使いやすかったです。
テープが大きすぎた!
私にはテープが大きすぎてはさみで切るのに手間はかかりました。
ネイルチップに貼ってからテープだけ切ると、誤ってネイルチップごときってしまうこともありました。
テープも剥がれにくい!
ネイルチップ用のテープもかなり優秀でした。
ほかのメーカーのテープだとちょっと濡れただけで剥がれることもあるのに、今回はそうしたトラブルもありませんでした。
それでもやはり濡れると剥がれやすくなる傾向はあるので、できるだけ濡らさないように過ごすことをおすすめします。
テープを貼る手間がかかる!
最近ではネイルチップの最初からテープがくっついていて、フィルムを剥がして爪に貼るだけのものも増えてきています。
それに使い慣れていると、わざわざチップにテープを貼る作業があるのは少々めんどくさく感じてしまいました。
貼り換えるのも大変そう!
さらに、テープを貼り換えて使うとなると、チップからテープを剥がしてまた貼って・・・という作業に時間がかかりそうです。
朝から夜まで剥がれなかった!
できるだけ濡らさないように気をつけて使ったところ、朝から夜まで1枚も剥がれませんでした。
外出中に剥がれるのがいちばん嫌なだけに、
剥がれにくいのがとても頼りになると感じました。
ネイルティアはどこで買える?
ネイルティアのネイルチップは、全国のドンキホーテで取り扱っています。
ただ、すでに売り切れているデザインもありました。
2022年発売のスクエアのデザインであれば、ネットでも取り扱っていました。
ぜひ、チェックしてみてくださいね!