キャンドゥ★デザインネイルチップの使い方&口コミ
2024年7月、キャンドゥからネイルチップが新発売になりました。
こちらでは、キャン★ドゥのネイルチップの使い方をはじめ、
実際に使ってみた感想を口コミとして紹介します。
価格とセット内容は?
キャンドゥのネイルチップは税込330円!
ネイルチップは全部で24枚入っていて、9サイズあるとのこと。
ちなみにセット内容はネイルチップのみとなっています。
装着用のテープやネイルファイル、ウッドスティックはついていません。
キャンドゥのネイルチップのデザインは?
2024年7月に発売になったのは5種類!
ストーンやパーツがたくさん使われている本格的なデザインでした。
キャンドゥネイルチップの使い方
キャンドゥのネイルチップの使い方は箱の裏に書かれています。
こちらをもとに貼り方のコツを紹介します!
用意するもの
今回用意したのはこちら!
・アルコール綿
・ネイルチップ用両面テープ
・爪切り
・ネイルファイル
アルコール綿のかわりに、コットンに除光液や消毒用アルコールを浸して使ってもOKです。
①爪の長さを整える
まず、ネイルチップの裏から自爪がはみ出さないように
爪を短くしておきましょう。
②爪の表面を拭きとる
次にアルコール綿などを使って、
爪の表面についた油分や汚れをキレイにふき取っておきます。
爪をきれいにしておくことでネイルチップが剥がれにくくなるとのことです。
さらに、手を石けんできれいに洗っておくことで、
爪や粘着テープが汚れるのを防ぐことができます。
手や爪をきれいにした後はよく乾かしてから
ネイルチップやテープに触れるようにしてくださいね!
④爪に合うチップを選ぶ
ネイルチップのサイズは9種類。号数は裏側に書いてあります。
その中から爪の形や大きさに合うチップを選んでいきます。
ネイルチップが爪まわりの皮膚に触れるとチクチクするので、
爪よりも少し小さめのネイルチップを選びましょう。
もし、ネイルチップのサイズや形が合わないときは、
はさみやネイルファイルで小さくして使ってもOKです。
⑤チップの裏にテープをつける
ネイルチップ用のテープを台紙から剥がしてネイルチップの裏側に貼り付けます。
チップとテープの間に空気が入らないようにしっかりと押さえて密着させてくださいね!
テープが大きすぎるときははさみで切って使ってもOKです。
⑥爪にネイルチップを貼りつける
甘皮から一ミリほど離した位置にネイルチップを貼り付けます。
上から3秒ほどしっかりと押し付けたら完成とのことです。
念のため1分程度押さえておくとしっかりとくっつきます。
装着中は濡らさないように!
ネイルチップ用のテープは濡れると剥がれやすくなります。
そのため、できるだけ濡らさないように過ごすことをおすすめしています。
手洗いは手短にしておきましょう。
また、できるだけ水仕事は避けたほうがよさそうです。
テープの説明書も参考に!
ネイルチップの固定に使うテープによっても、付け方が異なってくるようです。
テープの説明書もよく読んでからやってみてくださいね!
オフの方法は?
オフはお湯につけて温めてから剥がしていきます。
ウッドスティックの先を甘皮のあたりから差し込むと剥がしやすいです。
ネイルチップ用のテープの説明書も参考にしながらオフしてくださいね!
もちはどのくらい?
ネイルチップの持ちに関しても、固定に使ったテープにとって異なってきます。
しっかりと固定できるテープであれば、丸一日剥がれずに使うこともできるようです。
繰り返し使える?
キャンドゥのネイルチップはテープを貼り換えれば繰り返し使うこともできるとのこと。
オフした後もボロボロにならなかったので、これなら2回目も使えそうだと感じました。
繰り返し使いたいときは、オフするときにネイルチップが傷つかないように気をつけてくださいね!
貼りっぱなしでもOK?
キャンドゥのネイルチップは、1日でオフするタイプのネイルチップです。
そのため、数日にわたって貼りっぱなしにするのはおすすめしません。
家に帰ってきて寝るまでにはオフするようにしましょう。
接着剤も使える?
ネイルチップ用の接着剤でも固定することができます。
ネイルチップ用の接着剤ははがれにくいため、数日間貼りっぱなしにもできます。
ただ、ネイルチップ用の接着剤を使ったら
ネイルチップを繰り返し使うことはできずに使い捨てになってしまいます。
オフも専用のリムーバーが必要になり、剥がれにくくて手間もかかるので要注意!
デメリットも知ったうえで使うようにしてくださいね!
ちなみに接着剤を使った方法はこちらの記事が参考になります。
キャンドゥ★ネイルチップの口コミ
まだ使ってみていないので、実際に使ってみたら更新する予定です。